2012年6月25日月曜日

さくら多目的室の机焼失

この事故は学祭中に発生した。
執行部新聞によると学祭の際にコンロとして使用していたU字溝の熱が机に伝わり焦げてしまったという、この事故は近年多く発生しており机がまるで消耗品のように使われている。

この問題は上の学年が事故を繰り返さないように下の学年に伝える必要がある。

そして、下の学年はそれを防止することに務めなければならない。

しかし、アツアツのコンロを机に置けば焦げるのは当たり前である、なぜ気づかなかったか疑問である。先輩からのアドバイスは行ったらしいが、事故は起きてしまった。

自分勝手に事をこなす二年生が最大の問題ではないだろうか、そして責任を取るべきではないか。

だがまだ使用が認められていないさくら多目的の鍵が二年生によって開けられたことが寮生にとっての一番の問題かも知れない。

2012年6月24日日曜日

設備局新歓も流会!?

最近集大会の流会がよく起こるが、まさかの設備局新歓でも流会が発生した。

理由は出席者が少なすぎたことである

最近はそういった歓迎会類の出席率も低下傾向にある。

飲み会に出席しない又は出たくないが仕方なく出ている何名かの寮生に聞いたところ
「内容が面白くないうえに、一次会の店が高すぎる!新歓に4800円のコースは不要だろ!」
「出欠確認が3日前とか!なんも聞いてないよ」
「二年が仕事しないくせにこっちに仕事や盛り上げを求めてくる、うざいもう行きたくない」
「二年が何様のつもりか分からないが、態度がでかい!先輩に向かって平気に指図してくる調子に乗っている!!」
「一年生にネタを振ったら二年に全力で止められた、二年は調子に乗っている」などと多くの苦言が出た。

筆者としても非常に驚いている。
原因はやはり幹事である二年生に問題があるようだ、ゆとり世代の象徴でもある学年だ。
気遣いや盛り上げ、全てにおいて他の学年とは劣っているのは一目瞭然である。またいうことを聞かない、裏を返せば自主性が強い。
自主性があることは良いことだが先輩の話をしっかり聞いて頑張って欲しい、だが一度失った信用は戻らない、来年の二年生に期待するほうが早いかもしれない。

2012年6月19日火曜日

流れる集大会相次ぐ苦言、苦言、苦言

どうも久しぶりの投稿になります。

最近集大会における流会が目立っている、可決する議案は今年度に入ってから何一つもない、ぎりぎりの状態で行われた女子改選も困難を極めた。

中でも全体新歓についての集大会では主催者である2年生の出席率が悪く、たびたび流会している。一方、ゼミや就職活動で忙しい4年から修士2年の出席率はよい。全体新歓をやりたいために時間を空けて出席しているのだろう。

一部の寮生にインタビューを行ったところ
「2年の半分はやる気がないのに開こうとするなよ」
「やりたくない奴が流会させるために欠席してるんだろ?同期のいざこざに翻弄されて2時間も椅子に座ってるこっちの気にもなれや(怒)同期の間でしっかり決めてから開けや」
「考え方も浅いし、計算も出来ないもっとしっかりやれよ」
「就職活動で忙しいのに、急に集会が入って無断欠席がたまってくる。しかも無断欠席が多いと退寮って法案も始まりそうだし、ぜんぶ2年が悪いわ!」
「他の集大会の出席もしてないし、退寮でもしてもらわないとほんと困る!」
「お願いします!きてくださいって言っときながら、2年がいないとか今まで集まった時間かえせや!」

などと多数の苦言が寄せられた。

全体新歓は過去2年間行われていない、ここで行わないと伝統がたたれてしまうだろう。
次回の週大会で明らかになるだろう。