2011年9月10日土曜日

環境委員会、汚染部屋10選を発表

厚生局の諮問委員会である環境委員会は10日、平成23年度の汚染部屋10選を発表した。

 上位3位までの順位は昨年と同じ、
一位の高本部屋
深刻な問題を抱えているのは一位と二位に挟まれた部屋に住む二部屋だ、その一つに住む花澤氏は、「なんが最近ゴキブリが出るんだけど」と語る。このように隣人への被害も発生している。


また、昨年8位であった平尾部屋は原因不明の異臭と住民の陰気臭さでが順位を上げた、
原因は平尾氏が独自に行っているヒラリン酸の漏えいであるという噂があるが当委員会で調査中である。

一方NPO法人「緑の寮」の代表の近藤氏は以前一位と二位の両部屋を掃除した経験がある。
「行政は何もできません。なぜなら彼らは事なかれ主義だからなのです。だから、私たち住人代表が率先して仕事をしています。   
中にはおせっかいという人もいました。でも、わたくしどもは”やらない偽善よりやる善意”なので これからも活動を続けていきます。さて、これらの汚い部屋に共通するのはとにかく住人の人間性の問題なんです。 そうです原因は、住民の性格にあるのです。汚染部屋の主に私達の活動が理解してもらうことが私達緑の寮の使命なのです。」とコメントを残した。

順位のとり方を疑問視する声もある、
これらの部屋よりも汚染された部屋は存在する。事実、これらの部屋よりも汚染された部屋は存在する。
関係者は「私は、タバコの臭いで汚染された部屋とか、片付けができない某人物の部屋を見てきました。その上で今の順位には納得できません。上のある先輩の部屋が入ってないのはおかしいですし、何より女子の部屋が一つも入っていないのはありえないと思います。」別の関係者は語る「いくら厚生局とはいっても中立性が保てないのは当然です。要するに圧力がかかっているんですね。」と語る。


全ての順位は以下の通り
1. 高本部屋
2. 宮島部屋
3. 岩田部屋
4. 平尾部屋
5. 中尾部屋
6. 田子部屋
7. 玄関
8. 川越部屋
9. 川端部屋
10.啓成多目的室

因みに同団体は順位の付け方を公平性を保つためとの理由で公開していない。

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