2013年7月25日木曜日

荒れる予算決議案の集会

予算の集会が火曜日に行われた。
今回は自治ポイント導入に伴い、学生証の提示を義務付け、公正に行われた。
さらに、強行手段とも言える集会と大会を同時に行うという異例の方式で行われた。

物議を醸したのがランドリー返金のあまりを次年度に繰越したにもかかわらず、収入に記されていない上に数百円単位であるはずの繰越に数十円の差が見られる事である。
それに伴い予算の内容の確認が正確に行われていない可能性が浮上した。


集会終了後、一部の寮生に今回の集会について意見を聞いた。

・予算内容の不透明さがよくわかった、会計局と会計監査委員会が癒着しているのではないか?と疑ってしまった。

・SDカードの容量なんかどうでもいいだろ。問題は不明瞭な繰越金でしょ。

・会計局と会計監査委員会の合同局会怪しいと思っていました。寮生の信用はもうなくなってしまったかもしれません。


会計局、会計監査委員会に対する信用が下がった事は明らかである。横領や着服ではなく、計算ミスであったり書き忘れであると信じて次回の集会ではしっかりとした内容で行って欲しい。

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