2012年2月16日木曜日

学生寮の必要性

パーソナルが重要視されてきた時代から一変して現在では、自分の子供を学生寮に入れる家庭が増えています。
大学生の四年間、学生寮せ暮らすことはこれから社会で生きるための糧となり我、肉となります。
国際交流学生宿舎にはそう言い切れる根拠と自信があります。

1.家賃が安い
学生寮は大学側が管理をしていたり、寮生自らが自治活動を行い管理している場合が多く、家賃も300円からと、大変リーズナブルになっています。国際交流学生宿舎も月4700円という家賃になっています。

2.社会性が身に付く
寮は集団生活の場です、福井大学の寮である国際交流学生宿舎はおよそ200人の学生が住んでいます。出身も専攻も違う人たちと同じ屋根の下で暮らすことで、社会に出てから必要な社会性や人間性を身につけることができます。

3.友達ができる
国際交流学生宿舎では寮生どうしが仲良くできるイベントがたくさんあります。新入寮生歓迎会、お花見、肝試し、キャンプ、花火、もちつき、初詣、クリスマス会、追いコンを通して、友達がたくさんできます。国際交流学生宿舎の寮生同志のカップルも多いです。いわゆるリア充になることが出来ます。あなたも国際交流学生宿舎で青春を謳歌しよう。


4.安心感が高い
万が一あなたのお子さんが一人暮らしをしているときに倒れたら大変なことになります。寮では寮生皆が顔見知りなので、異常が発生したときは必ず誰かが助けてくれます。エントランスにはAEDが設置されています、それに比べ、寮生のほとんどの寮生がAEDの講習会を経験しているので、急な心微細動にも対応することができます。

5.安全性が高い
寮のエントランスはオートロックになっています、監視カメラもエントランス、裏門、裏の空き地の計3か所についているので、セキュリティーは万全です。万が一不審者が侵入しても追い返す設備が整っています。

6.就職に有利
啓成寮では、毎年一年生が朝に集まり自治活動について会議をします。現在、企業が求めている人材はコミニュケーション能力の高い人材です。自分の思っていることをわかりやすく伝える訓練になります。

7.国際交流ができる
福井大学の国際交流学生宿舎は留学生が全体の10%ほどいます。世界公用語である英語を駆使すれば留学生の友達もできます。国籍は韓国、中国、ドイツ、フィンランド、ラオス、ベトナムなどです。


あなたも寮で暮らしてみませんか?大切な4年間を有意義に暮らす一つの手段です。

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