福井大学国際交流学生宿舎(啓成寮)の啓成ストリートジャーナル(啓成ジャーナル)の二番煎じで始まった。影の薄い執行う委員長ヒロフジ君もとで啓成寮の自治会についてのサイトが、先日の大会で完成したと発表され、後日URLが掲示された。
しかし啓成ジャーナルの技術部の調べによると、少なくとも寮内や学内のネットワーク環境下及び国内の殆どのキャリアのケータイを代表とする携帯端末から、そのURLには接続できないことがわかった。他の寮生の中からはCドライブの中にあるのでは、いやヒロフジの頭の中にあるのではといった嘲笑が聞こえるのは残念なことであり、繋がらないことにヒロフジ君が不機嫌になっていることもまた残念なことである。
啓成ジャーナルとしても、早いサイトの開設を期待したいところである。
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