2012年6月25日月曜日

さくら多目的室の机焼失

この事故は学祭中に発生した。
執行部新聞によると学祭の際にコンロとして使用していたU字溝の熱が机に伝わり焦げてしまったという、この事故は近年多く発生しており机がまるで消耗品のように使われている。

この問題は上の学年が事故を繰り返さないように下の学年に伝える必要がある。

そして、下の学年はそれを防止することに務めなければならない。

しかし、アツアツのコンロを机に置けば焦げるのは当たり前である、なぜ気づかなかったか疑問である。先輩からのアドバイスは行ったらしいが、事故は起きてしまった。

自分勝手に事をこなす二年生が最大の問題ではないだろうか、そして責任を取るべきではないか。

だがまだ使用が認められていないさくら多目的の鍵が二年生によって開けられたことが寮生にとっての一番の問題かも知れない。

0 件のコメント:

コメントを投稿