2012年10月19日金曜日

選挙が流れる。”怒りの声”も

10月18日(水)に男子執行部を決める立会演説会および選挙が行われたが、出席者は全寮生の過半数にみたなかったったため流会となった、まだ後日行われる予定である。

今回の選挙では立候補者に対しての不可解な質問が相次いだ、質問の意味がまったく伝わってこない、関係のない質問、本質を聞き出せていない質問が多々あった。

また、議案書および意思表明文読み合わせの際、携帯をいじる、居眠りする、内職をするなどといったモラルのない行動も非常に目立った。

ただひとつ分かったことは、執行部に立候補した4人のうち3人は啓成寮の寮生であることを誇りに持ち、寮や寮生を愛しているのだと感じた。今後この3人を応援し、残りの1人には寮をもっと好きになってもらわなければならないだろう。

また啓成ジャーナルでは独自に出口調査を行った。
 今回の選挙に対して一部の寮生は、「流会って何なの?、始まる前に人数確認すればいいのに!」「来週もこんな選挙があるなんて、終わってる!マジでないわ!有意義な討論の時間を持ちたい。」とコメントしている。

来週の再開催でも大荒れが予想される。清き一票を。

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