初代ファイナルファンタジー(以下FF)は1987年にスクエアから発売され爆発的なヒットを生み、現在ではメインシリーズだけで14作品生み出され多くの人々に夢と感動を与え続けてきた。また25年間という歴史は子供から大人まで多くのファンを生み出した。
ほとんどの寮生は一度はプレイしたこともあるだろう。そこで、啓成ジャーナルはFF25周年企画としてFFを特集する。
アンケートの結果寮生の好きなFFメインシリーズが明らかになった。
1位 ファイナルファンタジーⅦ
寮生が好きなメインシリーズと言えばこれ!
待ちにエネルギーを供給する魔晄炉。豊かさの影に星の命を削り続けるをめぐり多くの人々が奮闘する内容だが、現在のエネルギー問題を示唆しているかのようである。やや年配の寮生に高い支持を得た。
2位 ファイナルファンタジーⅢ
25周年を記念してリメイクされた第三作目の作品
少年たちの夢を乗せてさあ冒険の旅へ、リメイク作品は9月に発売されたが、まだまだファンになっていない寮生のファンになってしまいそうな内容である。
3位 ファイナルファンタジーⅩⅡ
新システム搭載の超話題作!
魔法と機械が発達した文明にが舞台、多くの民族や人間ではない種族など人種差別や貧困問題など人間の不完全さも示唆しているかのような内容である。
これからもファイナルファンタジーシリーズの繁栄を願って一人でも多くの寮生にプレイしてもらい、多くの感動が生まれるとよい。
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