2012年2月9日木曜日

メール投稿より 竹さんより

竹さんありがとうございます。誰だかわかりませんが。入寮選考についての提案ですね。いい考えだと思います。

投稿No.007 「入寮選考の問題点」 竹さん
「いい考えを思いついたので提案します。現在の入寮選考は家計状況などを点数化しておこなっています。そして、皆が積極的に自治寮を運営していくことが義務です。ところが今の啓成寮はどうでしょう?集大会の無断欠席、委任状の不提出、局会の欠席などが目立ちます。ここは自治寮です、家計状況が厳しくても、もともと自治活動をする気が無い人も少なくはないと思います。
そこで提案です、入寮選考の時点で自治活動に積極的に参加する気があるかの面接試験を行えばよいと思います。
面接官は選挙管理委員会が寮生を選出します。自治意識の高い在寮生なら、面接官を頼まれても快く引き受けてくれるでしょう。現在の寮生にはいくら部屋周りをしても効き目がありません。次に入ってくる寮生を慎重に選べばこの問題は解消されるでしょう。いくら経済的に苦しい学生のための宿舎と言っても自治体制が崩れてしまえば本末転倒でしょう。粗末な文章ですがぜひみんなの啓成寮に乗せてください」




入寮の際、面接を行う自治寮は多いらしいです。
手間は増えますが、自治会を良くするためには安い代価です。
面倒なら集団面接でもすればいいと思います。絶対に良い寮になるでしょう。


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